BloggerでGoogle AdSense合格を目指す記録|3回不合格から見直していること

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公開前メモ:これは2026年11月3日時点の運営記録です。まだAdSenseには合格していません。合格を約束する手順ではなく、Bloggerでブログを始めた私が、不合格通知を受けて何を確認し、どう直すことにしたかを残します。

はじめに|Bloggerを選んだ理由

ブログを始めるにあたり、私がBloggerを選んだ大きな理由は、サーバーを別途契約しなくても記事を書き始められることでした。

まずはブログを続けること。そして、読者の役に立つ記事を積み重ね、将来的にGoogle AdSenseの収入も得られたら楽しそうだと思い、取り組み始めました。記事づくりにはCodex(有料)も活用しています。ただし、AIに下書きを任せるだけでは公開しません。内容が自分の経験や意図と合っているか、読者の疑問に答えているかを確認してから公開する方針です。

「すぐに合格できるかもしれない」と考えていたものの、現実はそう簡単ではありませんでした。

この記事では、現時点までの申請経過と、次の申請までに見直すことをまとめます。

AdSense申請の経過

1回目:10月上旬|3カテゴリー・10記事で申請

最初の申請は10月上旬でした。この時点では、3つのカテゴリーに10記事を公開し、次の固定ページも用意していました。

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必要とされそうなページをそろえたので申請してみましたが、結果は「質の低いコンテンツ」という理由で不合格でした。

固定ページを置くだけでは十分ではなく、記事そのものやサイト全体が「誰の、どんな困りごとに役立つのか」を伝えられているかが大切なのだと受け取りました。

2回目:10月中旬|カテゴリーと記事を増やして再申請

次に、カテゴリーと記事数を増やして10月中旬に再申請しました。しかし、この申請も不合格でした。

記事を増やせば合格に近づくと考えがちですが、本数だけで判断できることではありません。GoogleのAdSenseヘルプでも、サイトには訪問者に関連する独自のコンテンツと、良いユーザー体験が必要だと案内されています。記事がそれぞれ似た構成になっていないか、読者が次に知りたい情報へ進めるかを、もっと丁寧に見る必要があると感じました。

3回目:SNSと新規記事を増やして再申請

「3,000インプレッションほどないと難しい」という情報も目にし、SNSでの発信や新規記事の追加をしてから、もう一度申請しました。それでも結果は不合格でした。

少なくとも、私のケースでは表示回数を増やすことだけが解決策にはなりませんでした。Googleが公開しているAdSenseの案内にも、合格に必要な記事数やインプレッション数は示されていません。

これからは数字を増やすことより、今ある記事を読者目線で見直すことを優先します。

現在の記事数は43本。量より「読んで役立つか」を見直す

2026年11月3日現在、公開記事は43本です。数だけを見ると、最初の申請時より増えました。しかし、AIを使って記事を増やすほど、次のような点を自分で確認しなければならないと感じています。

  • どの記事も同じような結論や表現になっていないか
  • 実際に確認していないことを、体験したように書いていないか
  • 読者の疑問に最初のほうで答えられているか
  • 記事を読み終えた後、次に読むべき関連ページへ進めるか
  • 古い情報、根拠のない数値、曖昧な説明が残っていないか

AIは構成を考えたり、言い回しを整えたりする作業で助けになります。一方で、私自身の経験、確認した事実、記事に込めたい考えまで自動で補ってくれるものではありません。公開前に内容を読み直し、必要なら自分の具体的な背景や判断の理由を加えることを徹底します。

Geminiで確認して分かった、サイトの改善点

サイトをGeminiに見てもらったところ、お問い合わせページがうまく機能していないことに気づきました。設置しているだけでは意味がなく、実際に送信できるか、送信先を確認できるかまでテストする必要があります。

さらに、画像まわりにも改善点がありました。ここは「これが不合格の直接原因」とは断定せず、読者にとって分かりやすく、管理しやすいサイトにするための見直しとして進めます。

画像ファイル名を内容が伝わるものに直す

記事のアイキャッチ画像の多くが、クリップボードから貼り付けたままのような clipboard.png という名前でした。Google Search Centralは、画像の内容が分かる短いファイル名と、画像を説明するaltテキストを推奨しています。

たとえば、見積もりに関する画像なら、今後は mitumori-place.png のように内容が分かる英数字の名前で保存してからアップロードします。既存画像も、記事の内容を確認しながら、必要なものから差し替えます。

ただし、ファイル名を変えるだけでAdSenseの合否が決まるわけではありません。画像と本文の内容が合っているか、画像が本当に記事の理解を助けているか、altテキストが読み上げ利用者にも意味を伝えられるかまで合わせて確認します。

 AI生成画像にある文字崩れをそのまま使わない

AI生成画像の一部に、意味をなさないアルファベットや崩れた文字が入っていました。たとえば「学校に行かなくてもいいよ」だけで十分?の記事のアイキャッチにも、この問題がありました。

画像に文字を入れる必要がある場合は、生成後に必ず目視で確認します。文字が崩れている画像は公開しないか、文字のない画像に差し替え、必要なメッセージはHTML上の見出しや本文で伝えます。そのほうが、読者にも検索エンジンにも内容が伝わりやすくなります。

次の再申請までに行うこと

次回の申請は、修正後すぐではなく、約2週間かけて全体を点検してから行う予定です。私のチェックリストは次のとおりです。

  1. お問い合わせを実際に送信して確認する
    • PCとスマートフォンの両方で開く
    • 必須項目、送信完了表示、受信先を確認する
  2. 固定ページへの導線を確認する
    • プライバシーポリシー、お問い合わせ、プロフィール、このブログについてへメニューまたはフッターから到達できるかを見る
  3. 全記事を読み直す
    • 内容が薄い記事、似た記事、根拠を示せない記述を洗い出す
    • 自分の経験として書く部分と、一般的な情報として出典を添える部分を分ける
    • 関連記事への内部リンクを、読者に役立つ場所に追加する
  4. 画像を点検する
    • clipboard.png などの仮のファイル名を、内容が分かる名前へ差し替える
    • 文字崩れ、不自然な表現、記事と関係の薄い画像を修正または削除する
    • 本文との関係が分かる自然なaltテキストを設定する
  5. スマートフォンで読み直す
    • 見出し、画像、メニュー、リンクが読みやすく押しやすいか確認する
    • 途中で読者が迷うところがないかを見る

Bloggerでも、焦らず読者のためのブログを育てたい

Bloggerはサーバー契約なしで始められる、私にとって続けやすいブログサービスです。だからこそ、早く合格することだけを目標にして記事を量産するのではなく、「このブログを読んでよかった」と思ってもらえる内容を少しずつ増やしたいです。

今回の不合格は残念でしたが、サイトを見直すきっかけにもなりました。お問い合わせフォームを実際に試すこと、画像を丁寧に整えること、AIの下書きをそのまま公開せず自分の言葉と確認を加えること。この基本を積み重ねたうえで、2週間後に再申請します。

結果が出たら、合格・不合格にかかわらず、今回何を直したかとあわせて追記する予定です。

FAQ

BloggerでもGoogle AdSenseに申請できますか?

はい。Bloggerで作成したサイトでも、AdSenseの要件とポリシーに適合していれば申請できます。具体的な状態はAdSenseの管理画面で確認し、表示される案内に従います。

AdSense合格には何記事必要ですか?

Googleは合格に必要な記事数を公式に公表していません。記事数を増やすこと自体を目的にせず、独自性、読者との関連性、分かりやすいナビゲーション、サイト全体の使いやすさを確認します。

画像ファイル名がclipboard.pngだと不合格になりますか?

ファイル名だけが不合格の直接原因になるとは、公式情報からは判断できません。一方で、内容を表すファイル名とaltテキストは、画像の内容や文脈を伝えやすくするために推奨されています。管理と読者体験の改善として整えます。

AIで作った記事や画像は使えますか?

AIを補助として使うこと自体ではなく、公開する内容が読者に役立つ独自性のあるものか、事実が正しいか、誤解を招く表現がないかを確認することが重要です。私はAIの出力をそのまま公開せず、事実確認と目視確認をしてから使うことが良さそうです。

BloggerでGoogle AdSense合格を目指す記録:まとめ

AdSense不合格の理由を、記事数やアクセス数だけで説明することはできません。私の場合は、サイトの基本導線、記事の独自性、画像の品質をまとめて見直します。

43記事ある今こそ、増やす前に整える時期です。2週間後の再申請に向けて、一記事ずつ読者に役立つ形へ修正していきます。

出典・確認メモ

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